2006 劇団シニアグラフィティ 第2回公演 昭和歌謡シアター「時の流れに身をまかせ」レポ

かおりんの舞台があったので新宿まで行ってきました
13時ころ現着、開場までヨドバシを物色
14時半すぎ入場
場外にいました、うちの店常連の飯田ヲタ おまいつ
会場はすごい狭い、キャパ100人くらい?
3列目だったけどあの狭さならどこでも変わらないような
15時開演
内容は芝居中心に歌と劇中劇とコントを織り交ぜた感じでした
普通におもしろかった
客イジリがすごかった
客というかセットの一部に使われた感じ
相田翔子はかわいいですね、天然だし
なっちやかおりんと同じにおいがするので余裕で推せる
歌は下手だけど演技がよかった
ののたんもアイドル役で出てましたけどののたんでした
あのテヘテヘした感じは懐かしいっていうか全然変わらないな
歌はちゃんとしてる
辻希美はまだ使える
稲葉さんはキレのあるダンスが見れなくて残念でした
歌は異常にうまかった
多分今回の出演者の中で最強
だけどチョイ役


かおりんは相変わらず美しかった、そしてでかい
距離が近すぎて目線で殺されるかと思った
辻ちゃんと一緒にやったUFOのダンスがカクカクでおもしろかった
MCで1999年9月9日ラブマ発売について触れてました
ラブマのころのことを思い出して朝から一人でそわそわしてたそうです
おっぱいがんばってた


今回の舞台は非常に満足です
チケ代+遠征費の価値は十分にあった
かおりん