「あなたに愛されるためなら世界を血祭りにあげることさえできたのに」
あー、なんていうか、振られました ファック、まじファック
確かに最近そんなあれだったんでねー、まーねー、なんだかなー
こんなことこんなとこに書くのもどうかと思うけど、
まぁ吉くんも書いてるし、どうでもいいか
最高の友達?なんだそれ、おいしいの?
俺の気持ち何も伝わってないじゃん
いやそれ以前に伝える機会さえ与えてもらってないような
んー、わからん
女はほんとに何考えてるかわからん
さて明日も仕事仕事
オナニーして寝るか